JR貨物/1月のコンテナ貨物輸送量14.3%減

2021年02月17日 
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日本貨物鉄道(JR貨物)が2月17日に発表した1月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は135万7000トン(前年同月比14.3%減)、車扱が84万1000トン(0.3%減)となった。

コンテナ・車扱の合計は、219万8000トン(9.3%減)。

コンテナは、新型コロナウイルス第3波到来による需要低迷と、北日本・日本海側を中心とした記録的な寒波に伴う津軽線等の不通によって、全ての品目で前年を下回った。

食料工業品は、北海道・新潟地区を発着とする清涼飲料水や菓子類、東北発のビール類が大幅減となった。

農産品・青果物は、外食産業向けの販売不振もあり、北海道から本州向けの玉葱・馬鈴薯・民間米等が大きく減送した。

化学工業品・化学薬品は、製紙用・ペットボトル用の樹脂等が低調に推移。

紙パルプは、販売不振による生産調整の継続によって前年を下回った。

車扱は、外出自粛でガソリン需要が低迷する一方、気温の低下(東北太平洋側:前年△2.8℃)に伴い灯油が堅調に推移し、前年を上回った。

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