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パナソニック/SC効率化ソリューションの体験施設を刷新

2022年05月24日/IT・機器

パナソニック コネクトは5月24日、サプライチェーン(SC)効率化ソリューションの展示や提案を行う拠点「カスタマーエクスペリエンスセンター」(東京都中央区)をリニューアルし、内部を公開した。

<「カスタマーエクスペリエンスセンター」が入居するオフィスビル>
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<「カスタマーエクスペリエンスセンター」のエントランス>
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「カスタマーエクスペリエンスセンター」は、パナソニック コネクトのオフィスが入居する汐留浜離宮ビルの17階に2019年1月開設した拠点で、プレゼンテーションエリア、展示エリア、共創エリアの3つで構成されている。

リニューアルでは展示エリアを特に拡充し、顧客体験を向上。店舗のバックルームや店頭、物流現場といった「現場」で課題が起こるシーンを再現し、課題を解決するためのセンシングやAI画像解析などの要素技術のデモンストレーションを行うことで、顧客が具体的な課題解決をイメージしやすくした。

<ピッキング作業の可視化ソリューション>
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<カゴ車の積載量可視化ソリューション>
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<配送計画最適化&動態管理ソリューション>
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物流現場向けのソリューションでは、「積載量可視化ソリューション」と「配送計画最適化&動態管理ソリューション」を展示。

「積載量可視化ソリューション」では、対象物の距離を取得するTOF方式3Dセンサーでカゴ台車の積載容積率を可視化。カゴ台車が積み込まれるトラックの積載量も可視化することで、積載率の改善による配送効率の向上を実現できる。

また、「配送計画最適化&動態管理ソリューション」では、最適な配送計画を作成し、トラックの動態管理で配送支援・実績管理を実施。配送におけるPDCAを回すことで積載率の向上やトラック待機時間の削減を図り、最適な台数で効率の良い配送が可能になる。

<プレゼンテーションエリア>
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<共創エリア>
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<共創エリアからみた浜離宮庭園>
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そのほか、プレゼンテーションエリアでは、注目分野の市場動向や事例などのプレゼンテーションを用意。パナソニックならではの映像・音響機器システムで、プレゼンテーション内容に集中できる没入感の高い体験を提供する。

共創エリアは、開放感があり落ち着いた空間で、周りを気にせず、共創のディスカッションに集中できる環境を構築した。

「カスタマーエクスペリエンスセンター」は、顧客とのコミュニケーションを通して困りごとを可視化し、顧客との共創を進めていくためのハブとなる拠点。業界や技術に対する深い知識や経験を持つエキスパートであるエバンジェリストが顧客の現場の困りごとをサポートする。また、展示しているソリューションは、同社が保有する「Network Connect Lab」や「AMP Connect Lab」など合計5か所の共創拠点で最新の状況を確認することが可能だ。

同拠点には2021年に計220社が来場。2022年は300社の来場を見込んでおり、リニューアルした施設によって顧客との共創を一層推進し、より深い関係の構築を目指す。

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