東京インキ/グラビアインキを30%以上値上げ、中東情勢と物流費などが要因に

2026年04月08日/生産

東京インキは4月8日、一部製品の価格改定を実施すると発表した。

価格改定の対象となるのは、グラビアインキ関連製品全般で、主要原材料である原油・ナフサの供給ひっ迫、市況高騰の影響により、顔料・樹脂・添加剤・溶剤等の原材料価格が上昇したことを受け、価格改定を実施する。また、物流・エネルギーコストの上昇も一因となっているという。

2026年5月1日出荷分以降に適用となり、価格改定幅は30%以上となる予定だ。

なお、オフセットインキ関連製品についても、今後の状況次第で納期、供給数量、価格等に調整が入る可能性があるとしている。

大王製紙/ティッシュなど4月から10%以上値上げ、物流費も影響

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