物流業界に特化したシステムの開発・販売を行うBRAVELOGIS(ブレイブロジス)は4月7日、トラック呼び出し&バース管理システム「TruckCALL(トラックコール)」に、「荷待ち時間」と「荷役等時間」を合わせた「荷待ち時間等の自動算出機能」を追加したと発表した。
ことし4月から施行された改正物流効率化法への対応として、テクノロジーの活用により必要なデータを可視化することで、現場負担の軽減や改善活動を後押しする。
<法改正へ対応した新機能を追加>
改正物効法では、一定規模以上の企業(特定荷主)を対象に、荷待ち時間等の削減に向けた中長期計画の策定や定期報告を義務付けている。
特定荷主として届出た企業は、荷待ち時間等の把握に取り組む必要があるが、物流現場では依然として人的な記録に依存しているケースもあり、正確かつ継続的に把握・管理できる環境が求められている。
同社が提供するTruckCALLは、LINEや電話、SMSを活用したトラックの呼び出し、受付、バース予約(順番管理)を効率化するサービスで、今回、こうしたニーズを背景に新機能を追加した。
既にTruckCALLを契約しているユーザーは追加料金なしで利用可能。アプリやID発行の必要がなく、現場に初めて来場するドライバーもすぐに利用できるのが特徴だ。今後も顧客ニーズに合わせた機能拡充を図るとしている。
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