デジタル・トランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリーは4月9日、運送管理システム(TMS)および倉庫管理システム(WMS)を展開するインフォポートの全株式を取得し、3月18日に完全子会社化したと発表した。
スパイスファクトリーは、これまで約20年間にわたり物流現場の省人化を支援するクラウドサービスを提供してきたインフォポートをグループに迎えることで、プロダクトオーナーとして業務基盤を継続的に改善・進化させる役割を担う。
これにより倉庫スタッフ、配車担当者といった物流を支えるプロフェッショナルの負荷軽減を目指し、物流DXの社化実装を推進する方針だ。
また新経営体制として、同社で物流DX支援特化チームの責任者を務めてきた小島寛人氏が、インフォポートの代表取締役に就任する人事を発表。前代表取締役の岡亨氏は顧問として、事業の継続性とさらなる成長を支える。
