CBRE IM/千葉県市川市で延床面積20.8万m2超のマルチテナント型施設着工

2026年04月10日/物流施設

CBREインベストメントマネジメント・ジャパン(CBRE IM)はこのほど、特定目的会社を通じて開発を進めている千葉県市川市のマルチテナント型物流施設「(仮称)CBRE IM市川I」が2026年3月に着工したと発表した。竣工は2028年5月予定。

<(仮称)CBRE IM市川I 外観イメージ>
20260410ichikawa1 710x393 - CBRE IM/千葉県市川市で延床面積20.8万m2超のマルチテナント型施設着工

<位置図>
20260410ichikawa2 710x479 - CBRE IM/千葉県市川市で延床面積20.8万m2超のマルチテナント型施設着工

同施設は、地上5階建て・延床面積20万8795m2(6万3160坪)で「湾岸市川IC」約0.5km、「原木IC」約1.2km、JR京葉線「二俣新町駅」徒歩約12分の立地。都心部への配送に加えて首都圏各方面への広域配送にも利用しやすく、通勤面での利便性もあるため労働力確保の観点でも優位性が期待できるという。

このほか同施設についてCBRE IMは、「梁下有効天井高5.5m、床荷重1.5t/m2を確保し、汎用性の高いスペックにより多様化する顧客ニーズに応える。ダブルランプウェイ方式を採用しており、各階にトラックが直接乗り入れて接車できる構造とすることで、上下搬送の手間を抑えた効率的な物流オペレーションが見込まれる。区画構成は、倉庫・トラックバースの面積において、1〜3階は1区画約1300坪~、半フロア約5300坪、1フロア約1万700坪であることから、事業拡大に合わせた区画拡張が可能。一方、4〜5階は小区画対応フロアとして最小約740坪から利用でき、柔軟な区画構成となっている」と説明。

また、「作業環境に配慮して倉庫内に簡易空調を設置することで、ピッキングや流通加工などを伴う物流業務にも適している。さらに1階〜5階全フロアのトラックバースは駐車場用途として車庫証明の取得が可能で、配送拠点としての活用も可能。施設全体のスペックの高さに期待が集まる注目の物件で、すでに多くの引き合いがある」としている。

■施設概要
所在地:千葉県市川市原木2526-6
交通:JR京葉線「二俣新町」駅徒歩約12分、首都高速道路湾岸線「湾岸市川IC」約0.5km、京葉道路「原木IC」約1.2km
敷地面積:2万5248.92坪(8万3467.50m2)
延床面積:6万3160.35坪(20万8794.56m2)
構造:鉄骨造、地上5階建て
着⼯:2026年3⽉
竣⼯:2028年5⽉(予定)

■問い合わせ
CBRE インベストメントマネジメント・ジャパン
インベストメントマネジメント本部 リーシングマネジメント部
担当:村上(080-3750-6648)、和田(080-9430-9374)
E-mail:cbreim_leasing_tokyo@cbreim.com

CBRE IM/東京都「CBRE IM葛飾」竣工前内覧会を4月21~23日開催

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

関連記事

千葉県に関する最新ニュース

一覧を見る

CBRE IMに関する最新ニュース

一覧を見る

物流施設に関する最新ニュース

最新ニュース