センコーは4月13日、エフビットコミュニケーションズと2021年10月にセンコーの大型物流拠点「岐阜羽島PDセンター」に導入したPPAサービス(施設所有者が無償提供する屋根などのスペースに、発電設備の所有・管理を行うPPA事業者が設置した設備で発電した電力を施設所有者へ有償提供するサービス)による大規模な太陽光発電設備について、発生した余剰電力の環境価値を、小売り電気事業を介して「岐阜羽島PDセンター」に供給するスキームの運用を開始したと発表した。これにより、「岐阜羽島PDセンター」で使用する電力を太陽光発電由来の環境価値で実質100%とすることが可能になった。
「岐阜羽島PDセンター」では、屋上全面に設置している太陽光発電システム(1051kW)で、2021年からPPAサービスによる自家消費を行ってきたが、日中に消費しきれずに発生する余剰電力量データの蓄積・分析した結果、継続的に「岐阜羽島PDセンター」の電力需要全体を賄うことができる環境価値を創出していることが確認できたため、夜間など日中以外の時間帯にも、エフビットの小売り電気事業を介して余剰電力量分の環境価値を供給する。
センコー/新東名高速道路新富士IC近くのセンター内に中継輸送施設
