国土交通省では、モーダルシフトに対応するための内航フェリー・RORO船ターミナルの機能強化として、作業環境や生産性向上を図るためのシャーシ・コンテナ位置管理等の高度化を行う事業に対する補助事業を創設し、4月13日に公募を開始した。 公募期間は5月29日午後5時まで。
補助対象は、シャーシ・コンテナの入退場管理、損傷確認、位置管理の高度化に必要となる施設の整備に関する事業で、補助対象者は「対象港湾のふ頭を利用する内航フェリー・RORO船の船舶運航事業者」「応募内容に関して船舶運航事業者の同意を得た港湾運送事業者」「内航フェリー・RORO船ターミナル運営を行う者」など。
対象港湾は、片道の航続距離が300km以上、または国際戦略港湾を寄港地に含む片道の航続距離が100km以上の内航フェリー・RORO船航路の寄港が合わせて週6回以上見込まれる港湾となっており、補助率は1/3以内。
国交省/内航フェリー・RORO船ターミナル位置管理等システム導入のガイドラインを策定
