沖電気工業(OKI)、SOMPOリスクマネジメント、損害保険ジャパンの3社は4月13日、「ETC2.0のプローブデータ」を活用したドライバーの管理・安全運転支援サービスの検討を本格化すると発表した。
<概要図>
ETC2.0のプローブデータは、道路脇に設置されたアンテナ(路側機)により、ETC2.0車載器を搭載した車両から、200m間隔のきめ細やかな走行データ(位置、速度、急ブレーキ・急ハンドルなどの挙動)を収集したもの。
同サービスは、既存のETC2.0車載器を活用し、中小規模事業者でも導入しやすい価格帯で提供することを目指している。
これにより、物流・運輸業界のドライバー不足や燃料費高騰といった課題の解決に貢献し、安全で効率的な輸送の実現を後押しする。
3社は、2026年4月末に実証実験を完了させ、本格リリースに向け検討を進めるとしている。
