国土交通省は4月8日、マレーシア・クアラルンプルでマレーシア政府と「日マレーシア物流政策対話」を開催し、双方の物流政策について議論をするとともに、コールドチェーン物流の普及に向けた意見交換を行った。
政策対話では、国土交通省が総合物流施策大綱の紹介や、DX化など物流を取り巻く環境変化・対策などを報告。
マレーシア運輸省は、策定している物流に関するマスタープランの概要や実行に向けた戦略的枠組みを紹介するとともに、コールドチェーンについて新たな政策を策定する旨の説明を行った。
対話を通じて、両国間でコールドチェーン物流についての情報共有などの協力を行っていくことで一致した。
■日マレーシア物流政策対話開催概要
日時:2026年4月8日
場所:PARKROYAL COLLECTION Kuala Lumpur
出席者:日本=国土交通省物流・自動車局国際物流室、マレーシア=マレーシア運輸省等
議題:「両国における物流課題とそれに対する政策」「マレーシアにおけるコールドチェーン物流に関する取り組み」「日本式コールドチェーン物流サービスに関する国際標準(ISO31512)の紹介」など
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