商船三井は4月17日、MOL Encean社を通じてINPEXの100%子会社であるINPEXシッピングと、新造LNG船の長期用船契約を締結したと発表した。
INPEXグループと締結した初の長期用船契約に従事するLNG船となり、Hanwha Ocean(本社韓国)のコジェ造船所で行われた命名式では、「HARMONIC BREEZE(ハーモニックブリーズ)」と名付けられた。
「HARMONIC BREEZE」は環境負荷低減装置として「Air Lubrication System」「Shaft Generato」を搭載し、従来型のLNG船と比較して燃費性能とGHG排出削減に優れた仕様を採用している。今後、LNGの安定輸送に従事し、INPEXのエネルギー安定供給に貢献する計画だ。
■本船要目
主要寸法:全長294.9m、船幅46.4m
船型:17万4000m3 メンブレン型
搭載主機:ME-GA
環境負荷低減装置:Air Lubrication System、Shaft Generator
造船所:Hanwha Ocean
船舶管理会社:MOL Global Ship Management (商船三井100%子会社)
映像嵐/交換レンズVILTROX値上げ、国際物流費の上昇など受け
