ハコベル/「トラック簿」が無人拠点でのドライバー自主荷役の打刻に対応

2026年04月17日/IT・機器

ハコベルは4月17日、トラック予約/受付システム「トラック簿」で、物流拠点の無人運営対応機能を新たに提供開始したと発表した。

新機能では、バースへの呼び出しを不要とし、ドライバーの柔軟な判断による接車の運用を維持しながら、ドライバーが自主荷役の開始時・終了時に、バースに設置したタブレット端末やスマホアプリを通じ打刻できるようにした。ドライバーの負担にならないよう、打刻はボタンひとつで完了するシンプルな設計になっている。

また、物流拠点側からバースへの呼び出しができる従来の有人拠点用モードと併用することもでき、夜間や休日のみ無人運営を行っている拠点でも柔軟な運用が可能。運営体制にかかわらず正確な荷待ち・荷役時間の把握を後押しする。

人手不足が深刻化する中、運営を無人・少人数で行っている物流拠点では、特定の協力会社に運送業務と荷物の積み下ろし業務(荷役)を委託することがある。

そうしたケースでは、そこでの業務の流れを熟知したトラックドライバーが自身の判断でバースに接車し、ドライバー自身が荷役に当たる。物流効率化法改正を受け、自主荷役の開始・完了も記録する必要があり、システムでの解決が求められていた。

ハコベル/ナンバープレート認識で打刻自動化、トラック簿に連携

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