LNEWSは5月13日、オンラインセミナー「即戦力を確保し、現場を回す。─物流人材不足の具体策」を開催する。
物流現場の生命線である「人」。その確保が困難を極める今、従来通りの手法だけでは現場の維持・運営が限界を迎えつつある。
本セミナーでは、物流業界の人材不足という共通課題に対し、どのような解決の選択肢があるのか、最新の動向と具体的な手法を紐解く。
■開催概要
日時:5月13日(水)13:30~14:10予定
参加費:無料(要事前申込)
主催:メディアビズ(LNEWS)
備考:開催前日に視聴URL・ログインID・パスワードを案内予定
■内容※
13:30~13:50:DYD
物流DX(ダイバーシティ・トランスフォーメーション)〜人口減少を勝ち抜く5年後の現場像〜
DYD
Marketing & Sales Div. 執行役員 結城 聡 氏
人口激減という「静かな有事」に直面する物流現場。2027年の特定技能拡大を控え、今必要なのは人手の穴埋めではなく組織変革となる。
本講演では、外国人材活用を核とした「物流DX」を提唱。業務標準化や研修の言語化によりマネジメントを高度化し、誰もが成果を出せる強い現場を構築する手法を解説する。
大手から中小零細まで規模を問わない導入事例を交え、人口減少を成長の糧に変える具体的戦略を提示。5年後を見据え、国籍を問わず活躍できる「多国籍チーム」への進化を促す処方箋を届ける。
“変わる企業”には人が集まっている ― 物流人材の採用格差とその処方箋
Hacobu
執行役員本部長 横井 直樹 氏
物流業界の人材不足は、もはや「現場の採用担当者」だけが抱える問題ではありません。ドライバー不足、CLO義務化、DX人材の不在——これらは今や経営判断を左右する構造課題です。
では、なぜ「テクノロジー企業」が人材問題に挑むのか。本講演では、MOVOで物流DXを推進してきたHacobuが人材紹介事業「Hacobu Career(ハコブ・キャリア)」を立ち上げた経緯をもとに、
業界が直面する3つの壁とその突破口を語ります。カギを握るのは、「完璧な人材を待つ」発想の転換と、AIを活用した人材育成の新しい方程式。
そして実は今、「変わる企業」には着実に人が集まり始めています。人材戦略に悩む経営者・物流責任者の方にとって、明日からの打ち手を考えるヒントになる20分です。
※実際の講演時、内容が多少変更になる場合がございます。予めご了承ください。
■講師略歴
DYD
Marketing & Sales Div. 執行役員
結城 聡 氏

2005年、フルッタフルッタに入社。計11年以上にわたり、同社の成長期および東証グロース市場への上場プロセスに貢献。
その間、2008年にはマーケティング支援会社を起業。約5年間にわたり、日本各地の埋もれた名品や食のプロモーション・支援事業を展開した経験を持つ。
2022年よりOSTAY GROUPに参画。現在は、同グループの事業からスピンオフしたDYDでマーケティングおよびセールス部門の責任者を兼任。
上場企業でのグロース経験と起業家精神を武器に、新規事業の拡大を牽引している。
Hacobu
執行役員本部長
横井 直樹 氏

2001年 日本テレコム入社(現ソフトバンク)。法人事業において、エンタープライズ向けソリューション営業・SEなどを経験。スマートフォン黎明期の市場開拓をリードし、大手製薬会社での活用事例創出を通じて収益拡大に貢献。その後、B2Bビジネスの経験を元に、IoTプロダクト開発、新規事業開発の責任者として複数のプロジェクトを経験。
VMwareとの合弁会社設立、WeWorkへの出資検討プロジェクトなどに参画し、主にGTM戦略の立案を担当。2020年より日本通運との合弁会社であるMeeTruck(資本金15億円)の代表取締役社長として、物流SaaS事業を4年間運営。中堅中小運送会社向けのTMSやマッチングサービスを展開し、1000社以上のユーザーにサービスを提供。
2024年6月よりHacobuに参画し、CEO室 室長として新規事業開発を推進。
Hacobu/過半数が荷待ち時間改善を実感、トラックドライバー実態調査結果を公開
