NTTロジスコ/店舗運営での業務負担を軽減する付加価値型配送サービス

2026年04月22日/3PL・物流企業

NTTロジスコは4月22日、主に自社製品を直営店舗で販売している顧客向けに、店舗運営での業務負担を軽減する付加価値型配送サービス「コンシェルジュライナー」の提供を開始したと発表した。

<「コンシェルジュライナー」を活用した店舗への配送事例>
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「コンシェルジュライナー」は、店舗への納品時に発生する顧客の荷受け・開梱・館内配送手配などの付帯業務を代行するサービスで、開店前や閉店後など顧客が指定する時間帯に納品が可能。来店客への接客対応に影響を与えない時間に届けることで、安定した店舗運営をサポートする。

荷受け・開梱・棚入れや、館内配送業者との各種調整といった店舗付帯業務に加え、契約・請求の取りまとめ、各種トラブル対応までNTTロジスコが一括して代行。店舗スタッフは接客や売場づくりといった本来のコア業務に専念でき、接客品質の向上や時間外業務の削減などによるコストの低減に寄与する。

配送時の折りたたみコンテナ利用や、廃材・空コンテナ回収を行うことで、ごみ削減と資源のリサイクルを推進し、持続可能な店舗運営を支援する。

一般的に店舗への配送・納品は、開店前や営業時間帯などの不定期な時間に行われることが多く、開店準備や接客対応に支障をきたすケースがある。

近年は、人手不足や人件費の高騰を背景に、限られた人員で効率的な店舗運営が求められる中、付帯業務の負担増加が店舗スタッフの働く意欲や、接客サービスの品質に影響を及ぼすことも懸念されている。

NTTロジスコは、こうした店舗での課題を解消するため、主にエンターテインメントグッズや化粧品などの製品を直営店舗で販売している顧客向けに、店舗付帯業務をワンストップで代行する「コンシェルジュライナー」を提供していく。

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