伊藤忠ロジスティクスは4月24日、同社が出資するインドのIP Integrated Services(IP社)が設立15周年を迎えたと発表した。
15周年の記念として、2026年4月13日に、合弁パートナーであるPAREKHグループ、IP社、ならびに伊藤忠ロジスティクスの幹部陣が出席するセレモニーを静岡県の日本平で開催した。
IP社は、2011年の設立時点で5拠点だった倉庫ネットワークが、現在はインド国内45都市・78拠点で50万m2を展開している。
日系荷主向け消費財の3PLサービスや、四輪・二輪の完成車、建機・農機の保管やインプラント物流、鉄道輸送、EC大手向けの倉庫・配送事業も手掛け、インド市場での物流事業発展に寄与し続けてきた。
今後も持続的に成長することを見据え、倉庫機能の高度化や内陸輸送網の拡充、フォワーディング機能の強化など、物流基盤の充実を中心に、2030年までに売上高を200億円へ拡大する目標を掲げている。
伊藤忠ロジスティクスは、インドをグローバル成長戦略での重要地域と位置付けており、市場拡大を目指すとしている。
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