三菱倉庫が4月30日に発表した2026年3月期決算によると、売上高2734億4600万円(前年同期比3.7%減)、営業利益159億2800万円(21.6%減)、経常利益215億6300万円(15.8%増)、親会社株主に帰属する当期利益547億7300万円(71.9%増)となった。
セグメント別の売上高は、物流事業のうち倉庫事業がアパレル、自動車部品の取り扱い増加などで750億9900万円(3.7%増)、陸上運送事業が電機設備、飲料の取り扱い増加などで554億9200万円(0.7%増)、国際運送取扱事業が海上運賃単価の下落などにより772億7300万円(6.4%減)、港湾運送事業が261億8400万円(13.9%増)。
この結果、物流事業の売上高は、2386億2800万円(0.4%増)となった。
一方で、その他不動産事業での分譲不動産販売の減少が響き全体では減収となった。
次期は、営業収益2800億円(2.4%増)、営業利益175億円(9.9%増)、経常利益216億円(0.2%増)、親会社株主に帰属する当期利益230億円(58.0%減)を見込んでいる。
リンコー 決算/4~9月の売上高3.2%増、営業利益21.7%増
