杉村倉庫が4月30日に発表した2026年3月期決算によると、売上高112億4200万円(前年同期比0.1%増)、営業利益14億1000万円(3.3%増)、経常利益14億3700万円(4.2%増)、親会社株主に帰属する当期利益9億6700万円(5.5%増)となった。
セグメント別に見ると、物流事業は倉庫業務が食品をはじめとする既存顧客の取扱量増加などにより保管料や荷役・荷捌料収入が増加したものの、オフィス移転作業が好調だった前期の受注水準に及ばず、売上高は95億8100万円(0.1%減)。
不動産事業は、既存物件での賃料改定や駐車場利用台数の増加などにより、売上高は13億4200万円(1.0%増)となった。
次期は、売上高112億円(0.4%減)、営業利益12億6000万円(10.7%減)、経常利益12億8000万円(11.0%減)、親会社株主に帰属する当期利益8億6000万円(11.1%減)を見込んでいる。
杉村倉庫 決算/4~12月の売上高0.6%増、営業利益4.6%増