ハイロボティクス/「HaiPick Climb」がコクヨの最新鋭物流拠点に国内初導入

2026年05月11日/IT・機器

PR記事

物流ロボットによる倉庫自動化ソリューションを提供するHAI ROBOTICS JAPAN(HRJ)は5月11日、コクヨが新設する物流拠点「東北IDC」において、同社のGTP(Goods to Person)ソリューション「HaiPick Climb System」が導入されることを発表した。

<HaiPick Climb System>
0511hagilobo1 - ハイロボティクス/「HaiPick Climb」がコクヨの最新鋭物流拠点に国内初導入

HaiPick Climb Systemは、昇降及び高速走行機能を備えたロボットにより、高さ方向の空間を活用した高密度保管を実現するソリューション。

東北IDCでは同システムが中核設備として採用され、日立製作所の物流制御システムと連携することで、複数の物流設備を統合した高度なオペレーションを実現する。

<コクヨの「東北IDC」の次世代マテハンシステムのイメージ>
0511haighalobo2 - ハイロボティクス/「HaiPick Climb」がコクヨの最新鋭物流拠点に国内初導入

東北IDCは、コクヨグループでEコマースサービスを提供するカウネットの物流機能を担う重要拠点で、最大27万SKUの高密度保管が計画されている。

拠点では、倉庫内作業全体の最適化と高度化を目的に、日立製作所の統合型マテハン制御システム「ユニバーサル WCS」が導入されており、同社独自の搬送最適化エンジン「LogiRiSM」と連携することで、生産性を40%向上する計画だ。

また在庫ロケーションの自動管理により、棚卸業務の工数は既存拠点比で50%〜70%削減される見通しで、これにより標準規模の拠点でありながら、主要拠点に匹敵する出荷能力を確立。東北・北海道エリア全体の供給リードタイム短縮を後押しする。

コクヨ/仙台市泉区に4.95万m2の物流施設竣工、最先端技術で生産性4割向上

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

関連記事

自動化に関する最新ニュース

一覧を見る

物流ロボットに関する最新ニュース

一覧を見る

日立製作所に関する最新ニュース

一覧を見る

IT・機器に関する最新ニュース

最新ニュース