リックテレコムは5月27日~29日の3日間、東京ビッグサイトで「運輸安全・物流DX EXPO」を開催する。
「2024年問題」の余波が続く中、運輸・物流業界は構造的な人手不足と安全確保という二重の課題に直面。ドライバーの高齢化と担い手不足の加速により、これまでのアナログな運行管理や安全対策は限界を迎えているとされる。
そうした中、運輸安全・物流DX EXPOでは、AI活用によって進化する配送システムや自動点呼ソリューション、ドラレコ・デジタコなど即戦力のツールのほか、バイタルデータを活用したドライバー健康管理や睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策支援など、安全を支えるソリューションなどを展示。
今年は、「人材不足対策」をテーマに新たに加えて採用支援から人材教育までの展示・セミナーも充実させているという。
リックテレコムは同展について、「60社以上が出展し、運輸・物流業界向け製品/サービス/ソリューションが勢揃い。安全運転、事故防⽌、ドライバーの健康管理、DXによる業務効率化など、幅広いラインナップを届ける。業界のキーパーソンが多数登壇する基調講演では、2026年施行の物流関連法改正への対応から外国人労働者の受け入れ実務まで、今まさに現場が必要としているテーマを取り上げる。運送事業者の経営層・安全管理担当者・運行管理者から、物流DXを推進する情報システム部門の方まで、”次の打ち手”を探しているすべての人に来てほしい」としている。
■開催概要
日時:5月27日(水)・28日(木)各日10:00~18:00、29日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
参加費: 無料(要事前登録)
主催・企画・運営: リックテレコム
同時開催: ワイヤレスジャパン X ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026
■セミナー
法改正を踏まえた 今やるべき自転車事故対策
日本事故防止推進機構
理事長
上西 一美氏
物流関連法令改正で求められる荷主・運送事業者の行動変容とその解決策~荷主が変われなければ、国民生活や経済が破綻する~
運輸デジタルビジネス協議会
代表理事
小島 薫氏
日本の人手不足の要因と課題~外国人労働者受け入れに必要な3条件~
現ライター、元工場経営者・トラックドライバー・日本語教師
橋本 愛喜氏
セブン-イレブンほか/経済産業省「物流DX・標準化表彰」を共同受賞
