デカルト・データマインは5月12日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2026年4月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。
それによると、4月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比3.9%減の162万1219TEUとなった。
全世界からの米国輸入は227万7965TEU(5.1%減)で、内訳は1位中国が11.1%減、2位ベトナムが14.1%増、3位韓国が4.6%減だった。
東アジア各国の減少、南アジア各国の増加傾向が継続し、ベトナムの前年比増は2023年10月から31か月連続、タイは昨年11月から6か月連続。一方で中国は12か月連続、前年比減となっている。
主要10品目合計は115万5350TEUで前年比2.9%減だった。
前年比が増加したのはプラスチック類(8.1%増)とアパレル類(3.6%増)で、家具類、機械類、電気類、車両等、鉄鋼製品、ゴム類、玩具類、衣類いずれも前年割れとなった。
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