東部ネットワークが5月13日に発表した2026年3月期決算によると、売上高100億7700万円(前年同期比2.8%減)、営業利益2億7000万円(44.8%増)、経常利益3億7000万円(48.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億円(184.4%増)となった。
このうち、貨物自動車運送事業は、関連業務の荷役・保管作業収入を含め売上高91億6751万円(3.2%減)、営業利益は3億4730万円(103.3%増)となった。
飲料輸送やその他の一般貨物輸送は、オーダー量の減少や、運賃交渉の継続を余儀なくされている中、持続可能な輸送体制の構築と効率的な運行の維持、収益性の確保に努めた。
特殊貨物輸送は収益改善が進み、業績は堅調に推移。
3PL事業は、一部テナントの契約満了に伴い収益に影響を及ぼしたが、今後は契約更新に伴い安定的な収益確保を想定している。
次期は、売上高102億3100万円(1.5%増)、営業利益3億3200万円(22.7%増)、経常利益4億2000万円(13.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億5900万円(13.8%減)を見込んでいる。
東部ネットワーク 決算/4~12月の売上高2.9%減、営業利益45.0%増