ヤマタネが5月13日に発表した2026年3月期決算によると、売上高886億7400万円(前年同期比9.6%増)、営業利益58億6400万円(55.1%増)、経常利益54億8100万円(50.2%増)、親会社に帰属する当期純利益54億9800万円(77.8%増)となった。
セグメント別で物流部門をみると、倉庫事業で一部荷主の失注があったものの、国際業務において海外引越を中心として取扱件数は前年同期を上回り、国内業務において2025年7月に連結子会社化したヤマタネドキュメントマネジメント及びキョクトウが業績に寄与した。また物流不動産の一部流動化も開始し、売上高は260億7900万円(4.6%増)となった。
利益面では価格転嫁を進め、ヤマタネドキュメントマネジメント及びキョクトウが寄与し、営業利益は23億6900万円(同45.8%増)となった。
次期は、売上高985億6000万円(11.1%増)、営業利益41億1000万円(29.9%減)、経常利益36億1000万円(34.1%減)、親会社に帰属する当期純利益44億円(20.0%減)を見込んでいる。
ヤマタネ 決算/4~12月の売上高9.8%増、営業利益76.7%増