タカセが5月13日に発表した2026年3月期決算によると、売上高84億9100万円(前年同期比1.8%増)、営業利益2億1200万円(167.0%増)、経常利益2億4500万円(109.2%増)、親会社に帰属する当期純利益1億5900万円(2.7%増)となった。
国内の主要顧客や海外現地法人の取扱量増加により売上が伸長、利益面でも一部収受料金の改定が実現し、保管貨物受託量増加の影響から増益となった。
セグメント別にみると、総合物流事業の売上高は2.1%増の84億4200万円、営業利益は193.4%増の1億8300万円となった。
運送事業の売上高は4.3%減の2億6500万円、営業利益はコスト削減により原価率が改善したことで200万円となった。
流通加工事業では、国内物流業務取扱量が増加したことにより売上高は7.0%増の10億5500万円、営業利益は500万円となった。
次期は、売上高88億5000万円(4.2%増)、営業利益3億7000万円(74.5%増)、経常利益4億2000万円(71.4%増)、親会社に帰属する当期純利益3億2000万円(101.1%増)を見込んでいる。
ロジネットジャパン 決算/3月期の売上高1.0%増、営業利益1.2%増