リンコーコーポレーションが5月14日に発表した2026年3月期決算によると、売上高138億5600万円(前年同期比2.3%増)、営業利益4億9100万円(3.7%増)、経常利益6億1000万円(1.1%減)、親会社に帰属する当期純利益10億6400万円(102.1%増)となった。
運輸部門では、一般貨物では既存の主要貨物が堅調に推移し、昨年度より取扱いを開始した新規貨物も概ね順調に推移し、業績を下支えした。また倉庫保管貨物の取扱いが増加したことなども増収に寄与した。一方、経費面で物価の上昇に伴う下払費や人件費などが増加した結果、売上高は99億9100万円(前連結会計年度比0.5%の増収)、セグメント利益は1億100万円(同30.3%の減益)となった。
次期は、売上高139億円(0.3%増)、営業利益5億3000万円(7.9%増)、経常利益6億1000万円(0.0%減)、親会社に帰属する当期純利益5億1000万円(52.1%減)を見込んでいる。
リンコー 決算/4~12月の売上高2.3%増、営業利益8.5%増