日本トランスシティが5月14日に発表した2026年3月期決算によると、売上高1255億1700万円(前年同期比0.6%増)、営業利益85億4800万円(9.5%増)、経常利益94億8200万円(7.7%増)、親会社に帰属する当期純利益65億9500万円(9.2%増)となった。
セグメント・主要部門ごとにみると、倉庫業は、前期に比べ期中平均保管残高は0.4%減少、貨物取扱数量は5.3%減少、保管貨物回転率64.7%と低下。売上高541億7400万円(4.4%増)だった。
港湾運送業では、四日市港における海上コンテナの取扱量は3.9%増加、完成自動車の取扱量は減少、石炭・オイルコークスの取扱量は増加。売上高は220億400万円(5.4%増)となった。
陸上運送業では、主力のトラック輸送の取扱量は1.0%増加、鉄道輸送の取扱量は6.3%増加、バルクコンテナ輸送の取扱量は4.0%減少し、売上高200億1500万円(1.1%増)。
国際複合輸送業では、海上輸送の取扱量は5.7%増加、航空輸送の取扱量は9.8%増加、海外現地法人における取扱量は減少。売上高255億2200万円(10.5%減)となった。
次期は、売上高1300億円(3.6%増)、営業利益86億円(0.6%増)、経常利益96億円(1.2%増)、親会社に帰属する当期純利益67億円(1.6%増)を見込んでいる。
中央倉庫 決算/3月期の売上高0.7%増、営業利益6.3%減