横浜冷凍(ヨコレイ)が5月15日に発表した2026年9月期第2四半期(中間期)決算によると、売上高642億2800万円(前年同期比1.3%増)、営業利益41億600万円(35.0%増)、経常利益43億400万円(65.3%増)、親会社に帰属する当期純利益28億4900万円(70.5%増)となった。
このうち冷蔵倉庫事業は、前期から引続き旺盛な冷蔵倉庫需要を背景とした取扱量の増加等により売上高203億5900万円(10.3%増)、営業利益47億9300万円(10.7%増)となり、中間連結会計期間としては過去最高益を更新した。
直近2期間で新たに稼働した国内5か所、ベトナム1か所、計6か所の物流センターなどの減価償却費負担および人件費等の増加などは利益の下押し要因となったが、主に冷凍食品の取扱いが増加し、入庫量、出庫量、在庫量すべてにおいて前期を上回ったほか、料金改定交渉も進み、増収増益となった。
通期は、売上高1250億円(0.4%減)、営業利益70億円(65.2%増)、経常利益64億円(74.9%増)、親会社に帰属する当期純利益48億円(142.6%増)を見込んでいる。
ヨコレイ 決算/10~12月の冷蔵倉庫事業、冷食の取り扱い増で売上高7.9%増