ビーイングホールディングス(HD)が5月15日に発表した2026年12月期第1四半期決算によると、売上高83億5500万円(前年同期比10.6%増)、営業利益3億8800万円(28.8%減)、経常利益3億8600万円(32.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億8900万円(42.4%減)となった。
主力の物流事業では、新たに富山SCMセンターへ太陽光パネルを設置し、CO2を排出しない電力の調達を行うなど、再生可能エネルギーの活用を推進。
昨年度に移転した東海SCMセンターでは安定稼働に向けた業務改善が計画通り進み、生産性は移転前と同水準まで回復している。ただ、利益率については回復せず、全体の利益率を押し下げた。
その他の既存拠点は安定稼働しており、堅調に事業を拡大。1月には「松阪TC」「海南TC」を新規稼働させ、3月には業務効率化のため「松本FDC」を移転した。
通期は、売上高368億7000万円(10.0%増)、営業利益24億円(4.1%増)、経常利益23億5000万円(3.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億1000万円(0.5%増)を見込んでいる。
ビーイングHD 決算/12月期の売上高11.0%増、営業利益2.7%増