ロジスティード 決算/国内物流が収益性改善などにより利益37.8%増

2026年05月18日/決算

ロジスティードが5月18日に発表した2026年3月期決算によると、売上高9930億9400円(前年同期比9.0%増)、調整後営業利益605億600万円(24.8%増)、税引前利益409億9700万円(77.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益401億円(48.7%増)となった。

セグメント別の国内物流では、受託領域拡大や新規受注案件の寄与に加えて、アルプス物流の連結化などにより5299億4600万円(10.9%増)、営業利益は増収影響や収益性の改善等により343億5200万円(37.8%増)となった。

国際物流は、新規受注案件の寄与や為替影響、アルプス物流の連結化により、4493億4700万円(7.2%増)、営業利益は増収や為替の影響などにより、234億1200万円(8.7%増)となった。

同社は現在上場しておらず、次期の業績見込みは示していない。

2026年の主なトピックスとしては、4月の「ロジスティードホールディングスを主体とする経営体制へ移⾏」「SSCV⾃動点呼が国⼟交通省の⾃動点呼機器に認定」「スペインに事業会社設⽴」「アルプス物流の国内フォワーディング機能をロジスティードエクスプレスへ統合」、5月の「⽇本郵便との協業(海外における協業加速について基本合意書を締結)」などを挙げている。

ロジスティード 決算/4~12月の売上高10%増、営業利益30%増

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