阪急阪神ホールディングスが5月15日に発表した2026年3月期決算によると、国際輸送セグメントの売上高は1064億7200万円(前年同期比1.7%増)、営業利益20億4900万円(前期は営業損失12億8400万円)となった。
日本・中国・アセアンで航空輸送の取り扱いが回復する中、オーストラリアで国際輸送に強みを持つINTERNATIONAL CARGO EXPRESSを子会社化したほか、バングラデシュに現地法人を設立するなど、グローバルネットワークのさらなる拡充を図った。
また、南アフリカやメキシコで物流倉庫を拡張するなど、ロジスティクス事業の強化にも取り組んだ。
阪急阪神HD 決算/国際輸送の売上高1.5%増、営業利益は前期から大幅改善