オークラ輸送機は5月19日、神戸市公立大学法人から神戸市立工業高等専門学校の施設のネーミングライツを取得し、サインを掲示したと発表した。
対象となるのは、神戸高専の機械工場棟にある「実習工場」。実習系科目と実験系科目の実習作業や、課外活動の研究会における実習作業などに活用されている。
オークラ輸送機が支援する未来のものづくりを切り拓く拠点として、若い技術者の挑戦心や向上心を刺激する場にしたいという思いを込め、愛称を「OKURA MIRAI LAB」とした。
2027年にオークラ輸送機が創業100周年を迎えることから、教育支援と地域活性に寄与したいと協定締結に至り、「物流を支えるマテハンを知ってもらうことで、モノづくりに携わることや学業へのモチベーション向上につながれば」としている。契約期間は2031年3月末まで。

