ひとまいる/平和島センターに三温度帯対応の大型冷凍冷蔵設備を導入、食品物流強化

2026年05月19日/物流施設

ひとまいるグループで物流を担うひとまいるロジスティクスは5月19日、平和島センター(東京都大田区)に冷凍・パーシャル・冷蔵の三温度帯に対応した約660m2(約200坪)の大型冷凍冷蔵設備を導入したと発表した。

<冷凍冷蔵設備の内観>
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今回導入した大型冷凍冷蔵設備により、2025年7月に増床した平和島センターのスペースで、冷凍・パーシャル・冷蔵の三温度帯管理が可能となる。

従来の酒類・飲料・ドライ資材に加え、生鮮食品などの温度管理を必要とする商材の保管と配送にも対応できる体制構築を進めていく。

特にパーシャル温度帯は、鮮度保持と品質管理の点から外食産業や小売業にニーズが高いため、今後のプラットフォーム事業拡大の観点から、重要な機能となることを見込んでいるという。

こうした設備の導入は、グループ中期経営計画「TRANSFORMATION PLAN 2028」で掲げる、物流を軸とした販売プラットフォーム事業の強化を目的としたものだ。

<設備を導入した平和島センターの外観(東京流通センター)>
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ひとまいるは、これまでカクヤス時代から続く酒類販売事業を主体とした事業構造から転換し、受注・保管・配送・請求決済まで一貫して提供する物流軸の販売プラットフォームの展開を進めている。今回の設備導入で、より広い顧客のニーズに対応可能となったことでプラットフォーム事業の成長につなげる狙いだ。

また、今後は同社内でもこの設備を活用し、食材を中心に取り扱いを拡大することで、酒類単体の提供から、「事業・生活インフラ」への進化を図っていくとしている。

ひとまいる/物流事業本格化へ初のコーポレートメッセージ策定

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