鴻池運輸は5月25日、サントリーホールディングスとダイキン工業の製品輸送で、ダブル連結トラックを活用した新ルートでの往復輸送を開始する。
鴻池運輸は、2024年5月にダブル連結トラックを導入。同年7月からは、サントリーグループとダイキンの製品を輸送する異業種製品の往復輸送に取り組み、往路の山梨県・京都府間はサントリーグループの清涼飲料製品を、復路の滋賀県・神奈川県間はダイキンの空調製品を輸送している。
新ルートでは、往路の群馬県・京都府間でサントリーグループの酒類・清涼飲料製品を、復路の大阪府・神奈川県間でダイキンの空調製品を輸送する。
両社による輸送の一部を鴻池運輸が運行するダブル連結トラックに切り替えることで、積載率向上によるサプライチェーンの強化やトラックドライバー不足対策、労働環境改善につなげる。
また、年間で運行するトラック台数を約250台、CO2の排出量を約140トン削減できる見込みで、環境負荷も低減する。
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