トヨタ自動車は5月20日、同社の子会社であるOneStreamに物流効率化システム事業を承継させる吸収分割契約を締結したと発表した。
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今回の会社分割は、トヨタ自動車が営む物流効率化システム「OneStream」の開発・運用と関連サービスおよび付随事業を、OneStreamに承継させるもの。
OneStreamは4月1日に設立されたトヨタ自動車の完全子会社。6月中旬をめどに、トヨタ自動車が保有するOneStreamの普通株式の一部(持株比率30%)を譲渡する予定だ。
今回の吸収分割を通じて、経営の効率化と資本集中を図るほか、市場環境の変化に対応できる体制構築を進める。
サービスとしての「OneStream」は、コンテナから陸上輸送・倉庫管理・バース予約まで対応する物流プラットフォーム。サプライチェーン上の各プロセスの連携向上により、グローバルな物流合理化と効率化を進めることを目的としている。
吸収分割の効力発生日は6月29日の予定。本吸収分割に際して、OneStreamは普通株式2005株およびA種優先株式8665株を発行し、そのすべてを分割対価としてトヨタ自動車に交付する。
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