らでぃっしゅぼーや/石油資源不足で一部プラから紙梱包へ、資材再利用も進める

2026年05月25日/3PL・物流企業

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オイシックス・ラ・大地が展開する食の定期宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」は、石油資源不足を受け5月11日から、ナフサ由来のプラスチックではない梱包資材への切り替えや、野菜をリパックせず箱詰めするバラ入れ配送を始めている。

6月末頃を目指し、果物が傷つかないように梱包資材として使用するフルーツキャップなどのリユース強化にも取り組む。

<東京都板橋区の物流センターでバナナを紙包装する様子>
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<リンゴが紙で包まれている様子>
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梱包資材を変更したのは、タマネギ、リンゴ、かんきつ類などで、リパックせず箱詰めするバラ入れにした。バナナや葉物以外の野菜などは紙包装にしている。

<タマネギ包装の変更前(左)と変更後(右)>
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<フルーツキャップも再利用>
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卵、トマト、ぶどうなどは既に紙由来のケースを回収し再利用しているが、今後は新たに、桃など果物の品質保持に使用するフルーツキャップについても、顧客から回収して産地に送付し再利用する。

今回の取り組み開始によって、初週で約12%のプラ資源を削減。今後20%を目標にする。

同社は自社便による独自の配送網の特性を生かし、食材を届ける際に使用する梱包資材を回収し、繰り返し使うリユースに長年取り組んでいる。

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