EC・通販向け物流代行サービスを運営するSTOCKCREWは5月25日、三井物産が提供するShopify向け配送サービス「プラスシッピング」との協業により、Shopifyと自動連携する新たな発送代行サービスを提供開始した。
「プラスシッピング」は、オンラインでEC事業者が配送注文から配送料決済までワンストップで配送業務を完結できるサービス。協業により、Shopify利用事業者は「プラスシッピング」アプリの操作画面内で、自家発送から発送代行へ、シームレスに切り替えられる。
特長としては、申し込みから最短7日で発送代行の利用を開始。Shopifyの注文情報はリアルタイムでSTOCKCREWの倉庫(千葉県八千代市)と連携され、出荷作業が自動化できる。
従量課金制のため初期費用・固定費はかからず、ネコポスサイズ260円からの低価格帯で、365日稼働する倉庫を利用できるようになる。
EC市場が拡大するなか、Shopify利用事業者にとって、出荷件数増加に伴う自家発送の業務負荷が課題となっている。STOCKCREWと三井物産は、事業者の成長段階に応じた物流ソリューションを継続的に拡充していきたいと協業に至った。
自家発送から発送代行への移行を経た事業者に対し、さらなる出荷規模・複雑性に対応した機能拡張も検討する。
STOCKCREW/経産省の実証事業通じ荷待ち・荷役時間92%削減
