浜松ホトニクスは5月26日、東南アジア市場の事業基盤強化に向け、シンガポールに現地法人「HAMAMATSU PHOTONICS ASIA PACIFIC」を設立したと発表した。10月から開業する予定。
これまで欧米の現地法人を介した販売・物流体制を構築してきたが、新拠点を設立して東南アジアの物流機能を集約するとともに、新拠点をハブとする販売・物流体制へ移行する。
コスト競争力強化やリードタイム短縮を目指し、今後、現地法人を起点に東南アジア全域におけるサプライチェーンとサービス体制の最適化を進めていく。
■新現地法人概要
社名:HAMAMATSU PHOTONICS ASIA PACIFIC Pte.Ltd.
設立:2026年5月18日
資本金:70万シンガポールドル
出資比率:浜松ホトニクス100%出資
事業内容:物流サポート、市場調査、代理店サポート