Doup Robotics(ドープロボティクス)は5月27日、国産自律搬送ロボット(AMR)「Doup1000」の走行・搬送性能を実証するデモ動画を公開した。
「Doup1000」は、1200×810×255mmとコンパクトな設計ながら、最大1000kgの可搬重量を実現したAMR。パレットや重量物の移動など、幅広い用途に活用可能だ。
製造や物流の現場で重量物搬送の自動化ニーズが高まるなか、カタログスペックだけでなく現場環境で動く様子を求める声が多く寄せられたことを受け、今回の動画公開に至ったという。
動画では、実物の軽自動車を積載し、実際の運用を想定したルート走行を行う様子を収録。スリップやふらつきなく、スムーズな発進・走行が確認できる。
なお、デモ動画の動作パターン設定は、1名のエンジニアが15分で完了。管理システムの簡便さによる、現場への導入しやすさも示したとしている。
<軽自動車の搬送デモ動画>
Doup Robotics/製造・物流向け国産自律搬送ロボットをリリース
