DUAL STORYは5月27日、ビューティヘルスラボMaria、A2Zと共同開発した物流・旅客・運送業界特化の「健康管理・健康経営サポートサービス(ドライバー&家族のヘルスケアサポート)」を5月より提供開始したと発表した。
同サービスは、社内の健康診断データを分析・可視化して、健康課題の改善およびドライバーの健康起因事故リスク軽減を目指すもので、2026年5月より中小運送企業2社での提供を開始している。
データをもとに健康リスクを可視化した上で、保健師が月1回のミーティングを実施。企業の担当者と相談しながら、無理なく実現できる生活習慣改善プランを検討する。さらに、社内に掲示する啓発ポスターのビジュアル作成といった実務もサポートする。
また、ドライバー自身への健康指導だけでなく、家族まで網羅したサポート体制を組み込んでいる。長距離ドライバーの配偶者が直面しがちな家庭でのワンオペ状態などに対する、心理的・環境的負担にもアプローチを行うことで、ドライバーが安心して運行に集中できる環境を、世帯全体で整える。
なお、すでに導入した2社では、実際に今月行われた1回目の健診データ分析報告において、経営者から「今まで放置していたデータから、自社のドライバーが抱える具体的な健康課題に確信が持てた。何から手を打てばいいのかが明確になったのはありがたい」といった声が上がっているという。
■DUAL STORY
設立:2026年4月15日
本社所在地:大阪府茨木市駅前3-7-4 2F
事業内容:健康支援・キャリア支援・子育て支援
公式サイト:DUAL STORY
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