物流連/インド市場テーマに講演会、海外物流戦略WTに58名参加

2026年05月27日/SCM・経営

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日本物流団体連合会(物流連)は5月27日、東京都千代田区の全日通霞が関ビル会議室で、2026年度(令和8年度)第1回海外物流戦略ワーキングチーム会合を開催した。

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講演を行ったAssociation of Supply Chain Professionals (ASCP)のアンシュマン・ニール・バス事務局長

同会合は、物流事業の海外展開に関する課題を官民連携で検討するもの。

委員会の第一部では、Association of Supply Chain Professionals (ASCP)のアンシュマン・ニール・バス事務局長による講演「The Future of India’s Supply Chain」を開催。講演会にはWeb視聴者を含め58名が参加した。

講演の中で同氏は、インドでの物流・サプライチェーン改革の最新動向を紹介。日本をインドの戦略的パートナーと強調し、「日本の精緻な品質・運営力と、インドの成長力・市場規模を組み合わせることで、強じんかつ持続可能なサプライチェーンを共創できる」と述べた。

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本年度の取り組みを発表する国土交通省物流・自動車局国際物流室の牧野武人室長

第二部のワーキングチーム会合には、Web参加を含め27名が参加。国土交通省物流・自動車局国際物流室の牧野武人室長が、本年度の国土交通省の国際物流政策の取り組みを説明。

主な施策として、物流事業者の海外展開促進、国際物流ネットワークの多元化・強じん化、コールドチェーン物流の国際標準化、日中韓物流シームレス化、経済安全保障を踏まえた海外物流投資支援などを紹介した。

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講演会後の集合写真

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