🎧 この記事を音声で聴く
日本郵便とT2は5月11~13日、日本郵便が貨物を輸送する関東~九州間のうち、関東~関西間の高速道路の一部区間でT2の自動運転トラックを活用した中継輸送の検証を実施。T2が2027年度以降に開始を目指すレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据え、無人と有人運転の「切替拠点」でT2の自動運転トラックと日本郵便の通常のトラックの間でコンテナを移し替えるオペレーションについても初めて検証を行った。
神奈川県~熊本県・福岡県のうち、神奈川県~兵庫県間にT2の自動運転トラックを組み込んで兵庫県内で中継輸送を行う運行形態で検証を行い、コンテナを差し替えるオペレーションでは、スワップボディタイプ(特殊な荷役機器を使用せずにトラックの標準装備であるエアサスペンションにより車体と荷台を自力で分離が可能なタイプ)の自動運転トラックを使用し、神戸市の山陽自動車道・神戸西ICの近くに設置した「トランスゲート神戸西」(レベル4で高速道路での無人運転と一般道での有人運転を切り替えるためにドライバーがトラックに乗り降りする拠点)に往路・復路ともに立ち寄って、T2の自動運転トラックと日本郵便のトラックの間でコンテナを移し替えた。
