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資源エネルギー庁が5月29日に発表した4月分の石油統計速報によると、原油輸入量は407万kl(前年同月比65.7%減)と2か月続けて前年を下回った。
輸入先国は、量が多い順にサウジアラビア(182万kl、57.7%減)、アラブ首長国連邦(165万kl、69.4%減)、アメリカ合衆国(31万kl、32.6%減)、エクアドル(10万kl、42.5%減)、オマーン(7万kl、51.5%減)となっている。
中東依存度は87.6%で、前年同月に比べ6.1ポイント減と7か月連続で前年を下回った。
燃料油の生産は993万kl(11.4%減)と2か月連続で前年を下回った。油種別にみると、灯油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、軽油、A重油およびB・C重油は前年同月を下回った。
燃料油の在庫は828万kl(9.7%減)と2か月連続で前年を下回った。油種別にみると、ガソリン、ジェット燃料油は前年同月を上回ったが、ナフサ、灯油、軽油、A重油およびB・C重油は前年同月を下回った。
石油統計速報/1月の原油輸入量7.9%減、中東依存度は95.1%
