ダイセーエブリー二十四/広島市の林運送をグループ化、中国・九州のコールドチェーン拡充へ

2026年06月01日/SCM・経営

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ダイセーエブリー二十四は6月1日、林運送(広島市)の発行済み株式のすべてを取得し、グループ化することを決定したと発表した。

林運送は1978年の創業以来、広島を本拠地に一般貨物自動車運送事業を展開。チルド食品、自動車部品の輸送・保管を中心に、広島、福岡、熊本で事業を行っている。

ダイセーエブリー二十四はチルド食品専門の物流企業として、全国のコールドチェーン網の構築をさらに進めるにあたり、林運送の拠点ネットワークと事業基盤が、中国・九州エリアでの展開を進めるうえで重要な役割を担うと判断した。

なお、林運送は今後も拠点・事業を継続し、地域に根差した物流企業として運営体制を維持。両社の経営資源を生かし、中国・九州エリアにおける低温食品物流の対応力を高め、グループとしての物流サービスを安定的で高品質なものにしていく。

■林運送の概要
所在地:広島県広島市南区出島2-13-9
設立:1978年9月
資本金:3000万円
売上高:12億4600万円(2025年5月期)
従業員数:正社員95人(役員含む)
営業拠点:広島(本社、西風新都)、福岡、熊本 計4拠点
事業内容:一般貨物自動車運送事業(チルド食品の輸送・保管、自動車部品の輸送・保管、その他)

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