Gaussyは6月2日、物流ロボットサービス「Roboware(ロボウェア)」で、棚搬送型ロボットのスポットレンタルを開始したと発表した。
セールイベントや年末商戦など、繁忙期の一時的な需要増加に応じて、必要な期間・必要な台数だけロボットを増設できる。
Gaussyによると、数台から数百台のロボットが同時稼働するGTP(Goods to Person)システムで構築される棚搬送型ロボットは、固定台数で運用されるケースが一般的。しかし繁忙期には一時的な処理能力不足が発生し、それを補うため人海戦術で対応するケースもあることが課題だった。
そこで、稼働中のGTP環境へロボットを追加投入できるサービスを開始。通常稼働を止めることなく迅速にロボットを増設、撤去できる体制を構築した。
特長は、必要な期間だけロボットを追加し、繁忙期終了後は返却すること。最少1台から必要な台数だけ追加でき、過剰設備を抱える必要がない。
増設は最短1か月ででき、急激な物量増加にも迅速に対応。追加導入時の設定は「Roboware」エンジニアが現地でセットアップする。
■公式サイト
「Roboware」サイト
Gaussy/従量課金制のAGV提供サービス開始、中小企業でも導入しやすく
