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東邦ホールディングス(HD)は、医薬品卸売事業完全子会社の東邦薬品が資本業務提携企業のワコンに開発を依頼していた温度管理荷室車両「トラクール」が完成し、8月に導入すると発表した。
東邦HDグループは「安心・安全な医薬品流通」を社会的使命に、医薬品の安定供給とさらなる流通品質の向上を目指しており、その一環として、ワコンとともに真夏の炎天下や冬季寒冷地といった過酷な環境下でも、室温管理医薬品の欧州基準管理温度(15~25℃)での厳格な温度管理と、モニタリングが可能な荷室を備えた配送車両の開発を進めてきた。
今後はEV車両や、より大型の車両へのシステム搭載開発を進める。
