郵便物・配達物クラウド管理システム「トドケール」を提供するトドケールは6月9日、佐川急便とAPI連携したと発表した。これに先立ち、オフィスに設置されたタブレット端末から、佐川急便の送り状を直接印字できる新機能を、5月1日からリリースしている。
「トドケール」はオフィスに届く郵便物・配送物をクラウドで一元管理するアプリケーション。
新機能では、トドケールの発送管理モジュール上で、佐川急便の送り状情報の入力から印字指示までを一元的に行い、オフィスに設置したタブレット端末から必要事項を入力すれば送り状が印字される。
専用機器の導入は不要で、オフィスに既設されている複合機で対応可能。対象は、飛脚宅配便・飛脚航空便・飛脚クール便。
印字と同時に、発送履歴がクラウド上に記録・管理される。API連携により、伝票在庫の管理コスト削減や手書き工数の最大70%削減などが期待できるという。
今後トドケールは引き続き、企業オフィスにおける「受け取り」「発送」双方のオペレーションをクラウドで一元管理できるプラットフォームの拡充を推進。物流キャリアとのAPI連携をさらに広げることで、あらゆる規模の企業における発送業務の完全デジタル化を後押しする方針だ。
Shippio/貿易書類ファイル自動連携のAPI新機能を提供開始

