SBSネクサードは6月9日、自社ウェブサイトの物流事例紹介に「中東情勢に備えるナフサ由来製品の保管ソリューション」を掲載した。
同社は、ナフサを含む引火性液体などの危険物に対応した保管サービスを展開しており、石油化学関連企業をはじめとする産業分野の安定的なサプライチェーン構築を支援している。
ナフサはエチレンやプロピレンなどの石油化学製品の主要原料で、化学・エネルギー産業に欠かせない物質。一方で、揮発性や引火性が高く、保管には高度な安全管理と法令順守が求められる。
近年、化学品需要の拡大やサプライチェーンの複雑化を背景に、危険物を安全かつ効率的に保管できる物流インフラの重要性が高まっている。
同社は調達から生産、販売、回収、国際物流までを一貫して手掛ける総合物流企業として、危険物保管と輸送、在庫管理を組み合わせた物流サービスを提供。今回の事例紹介では、地政学リスクの高まりを背景に、石油化学原料の安定供給を支える危険物の保管対応の重要性を訴求している。
■中東情勢に備えるナフサ由来製品の保管ソリューション
https://www.sbs-nexthird.co.jp/sbsnexd/logistics/storage/naphtha/
SBSネクサード/公式インスタグラム開設、物流現場の魅力発信
