西濃運輸は6月9日、ロジスティクス事業の拡大と物流機能の強化を目的に、東京都八王子市にある物流施設「LOGI PLACE八王子」の1・2・4階を賃借し、「八王子支店物流倉庫」を開設すると発表した。
既に開設してきた東京湾岸部に加え、東京内陸部の物流機能も強化することで、東京都全域で顧客のニーズに応えられる拠点体制を整備した。
倉庫は、7120.49m2の保管スペースを確保。八王子支店から約3kmの位置にあり、輸配送拠点と物流倉庫の近接により、保管から輸配送までを一体で提供できる。
西濃運輸が掲げる「ロジ・トランス機能」を最大限に発揮できる環境として選定した。
中央自動車道「八王子IC」に隣接し、圏央道にも近接していることから、首都圏だけでなく中部・関西方面への広域輸送にもアクセスが良く、広域物流拠点としての活用も見込んでいる。
内陸部のため沿岸部と比べ津波や高潮による浸水リスクの影響を受けにくく、災害発生時にも物流機能の維持・早期復旧に資する拠点として、BCP対策にも優れる。
■施設概要
名称:八王子支店物流倉庫
所在地:東京都八王子市左入町652-1(LOGI PLACE八王子内)
賃借区画:1・2・4階
倉庫面積:7120.49m2(2153.95坪)
構造:鉄骨造・鉄筋コンクリート造
主な設備:作業用空調、荷物用エレベーター、垂直搬送機、トラックバース
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