ROMSは6月11日、クラウド梱包アシストツール「梱包アシストAI」について、はぴロジが提供しているクラウド型流通統合システム「logiec(ロジーク)」との標準API連携を開始したと発表した。
アパレルや雑貨をはじめとする多品種な商品を扱うEC事業者が抱える複雑な受注データの一元管理や、最適な梱包サイズ算出などの課題に対して、多数のカート・モールとの自動連携に強みを持つ「logiec」と、精緻な梱包最適化に強みを持つ「梱包アシストAI」の得意領域を掛け合わせることで、多品種多品目ECの物流コスト削減を支援する。
「梱包アシストAI」は、3DパッキングシミュレーションとAI技術を組み合わせ、高い精度で最適な箱サイズを推奨するだけでなく、商品を「どの向きで、どの順番で」入れるべきかを3Dビジュアルで視覚的に指示でき、従来の最適化ソフトで障壁となっていた「商品サイズマスタの事前登録」も不要。
AIが商品名やJANコードからサイズを自動推定するため、新商品の入れ替わりが激しい現場でも即座に導入が可能で、同梱物や「割れ物注意」といった個別の付帯作業指示も表示することで、新人作業者でも迷うことなく一定水準以上の梱包が可能になる。
API連携により、「logiec」を利用中のユーザーは、自動的に最適な梱包シミュレーションを実行できる。
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