🎧 この記事を音声で聴く
ダイフクは6月15日、東京流通センター(TRC)を実証フィールドとする平和島自動運転協議会に参画したと発表した。
同社は、トラックの荷積み・荷降ろしを自動化するドライブスルー型トラックステーション「TRTS(トータス)」を活用し、物流現場における荷役作業の自動化に向けた実証実験に取り組む。
TRTSの導入により、荷役作業時間の短縮や省人化、作業者負担の軽減、安全性向上などの効果を検証する。協議会では、自動運転車両の走行実証に加え、フィジカルAIを活用した荷役自動化の検討も進めており、自動運転技術と物流設備を連携させた次世代物流オペレーションの構築を目指している。
ダイフクは、マテリアルハンドリング技術を強みに、物流現場の効率化や人手不足対策を推進しており、今回の参画を通じて自動運転技術の社会実装と物流課題の解決への貢献を図る。
ダイフク/滋賀大学とAI含むデータサイエンスの実装見据え協定を締結
