東京流通センター(TRC)を拠点とする平和島自動運転協議会は6月15日、新たに14団体が第六次メンバーとして参画し、会員数が計50団体となったと発表した。新規参画企業にはダイフク、JR東日本、JR東日本物流、鴻池運輸、ロジスネクストジャパンなど物流・モビリティ関連企業が名を連ねる。
<参画企業のロゴマーク>
同協議会はTRC構内を実証フィールドとして、自動運転技術の社会実装を目指す企業や研究機関、行政機関が連携するプラットフォーム。
建物内自動運転走行や循環型ラストマイル配送、フィジカルAIを活用した荷役作業などのワーキンググループ活動を通じ、物流現場におけるシームレスなオペレーションの実現と物流効率化に向けたエコシステム構築を進めている。
協議会では引き続き、TRC建物内の自動運転走行WGと循環型ラストマイル配送WG、フィジカルAIを活用した荷役WG、および単独会員・複数会員による競争領域における研究開発を通じて、各物流セクションでのシームレスなオペレーションの確立を目指す方針だ。
■新たに参画した企業
ダイフク
JR東日本
JR東日本物流
ユアスタンド
みつばモビリティ
LexxPluss
大日本印刷
NEOLIX APPLIED AI
FastLabel
ロジスネクストジャパン
苫小牧埠頭
慶應義塾大学SFC研究所
モビリティ・イノベーション・アライアンス
鴻池運輸
TRC/ダイナミックマップと連携、構内3次元地図で自動運転基盤を整備
